教材プリントの活用とアート活動への展開 年中児(4歳)

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専門家によるカンファレンス

参加者:保育教諭・教育顧問・美術家・元小学校教諭・学習塾講師

保育実践を教育研究と結び付け、子ども主体の協同的な学びを支援し、認知的能力や非認知能力を育むための適切な方法について協議しています。
そのために、保育者、また芸術士によるドキュメンテーションを活用しています。


  1. 美術家のドキュメンテーション
  2. 保育教諭のドキュメンテーション

事例紹介

事例01
形を描く。色を楽しむ。

〇△▢でオンラインアート活動※を行いました。形を描いたり、色塗りを楽しむことから様々な道具や素材に触れ、自分なりの自由な表現を楽しんでいます。

事例02
立体アートの世界

アート活動で生け花体験をしました。花の色が五大元素(地水火風空)を表していること、花の形が立体であることを知った子どもたち。身近なものから発見する楽しさを感じたり、 立体物への興味や関心も広がっていきます。

事例03
図形への関心や感覚を育てる

小学校以降の算数や理科の根っこになる図形への関心・感覚を身につける教材です。
身近な生活の中にあるテーマで楽しみながら図形への感覚を身につけています。

事例04
お気に入りブック

教材プリントや好きな場所のパンフレットを綴じたり、自分だけの宝物をスクラップすることもできる『お気に入りブック』。年少から年長児まで、アート活動の中で制作しています。 小学校以降に必要なファイリングの意味と継続することの大切さを学ぶだけではなく、その子だけの発想・ヒラメキの種が詰まった宝箱です。

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