園からのお知らせ
生活の決まり
教育・保育時間について
2・3号認定教育保育時間
- 午前8時~午後5時 または 午前8時30分~午後4時30分
※ただし園は以下の時間で開園しています。スクールバスご利用の場合は登降園時間が前後します。 - 午前7時30分~午後6時30分 2・3号認定休園日について(多少ずれることがあります。)
- 日曜日、国民の休日、年末年始(12月29日から1月3日まで)
- 災害などで正常な保育ができないと市が認めた場合は臨時に休園することがあります。
1号認定教育時間
- 午前9時~午後2時30分
※スクールバスご利用の場合は登降園時間が前後します。1号認定教育時間は5時間を基本としますが、行事などで降園時間が早くなる場合があります。ただし園は以下の時間で開園しています。 - 午前7時30分~午後6時30分 1号認定休園日について(多少ずれることがあります。)
- 土日曜日、国民の休日、春期休業、夏期休業、冬期休業、その他必要と認められた場合。
- 災害などで正常な保育ができないと市が認めた場合は臨時に休園することがあります。
子どもの送り迎え
- 送り迎えは原則として保護者とし、子ども一人での登降園は認めません。
(バス通園を除く) - 送り迎え時の責任は、保護者が負います。(バス通園を除く)
- 代理のお迎えは責任のある方で、必ず前もってご連絡下さい。
- 送り迎えは必ず決められた時間をお守り下さい。
- 駐車場は五明院境内です。路上駐車は禁止ですのでご注意下さい。
- 登園は9時までにお願いします。
(午前のおやつ不要の場合〈3歳未満児〉はこれに限りません) - 欠席、遅刻の場合は必ず9時までにご連絡下さい。
- お迎えが遅れる場合はなるべく早めにご連絡下さい。
- 3歳未満児の送り迎え時は必ず保育教諭に声をかけて、子どもを確実に保育教諭に渡し、お引き取り下さい。
- 3歳以上児の送りの際は、園内に入らないで下さい。
- 登園時、必要に応じて子どもの健康状態(怪我の有無を含め)を保育教諭にお知らせ下さい。(メモでも可)
- 保育時間中、電話で担任を呼び出すことはご遠慮下さい。
健康管理について
子どもたちが園にて元気に遊ぶためにはまず健康でなければなりません。 家庭でも子どもの健康には、細心の注意を払って頂くと共に次の事項についてご理解ご協力をお願いします。
- 登園前の健康状態(熱、食欲、機嫌など)を把握し、いつもと様子が違うときは早めに医師の診断を受け完治してから登園しましょう。
- 3歳未満児は、登園時保護者の方に検温をして頂きますので、余裕を持って登園して下さい。(37.5度以上の発熱の場合、登園をお控え願う場合があります)
- 感染症にかかった場合は他のお子さんに感染するのを防ぐため、ご連絡をいただいたうえ、完全に治るまで休まれるようお願いします。なお、感染症の種類により、登園の際は「意見書(医師記入)」または「登園届(保護者記入)」が必要です。
※別紙一覧表参照 - 保育中、発熱など身体に異常が生じて保育が困難と思われるときは迎えに来て頂くことがあります。日々の連絡先は明確にしておいてください。
- お薬持参の場合は必ず教諭にご相談下さい。(与薬依頼書があります。1回分のみ記名してお薬手帳と一緒にお持ち下さい)
- 早寝、早起きの習慣をつけ登園しましょう。
- 衣類や体は常に清潔にしておきましょう。
- 年間定期検診 … 健康診断、歯科検診、尿検査、身長体重測定
日本スポーツ振興センター災害共済給付制度
保育中は安全管理に最大の努力を払っておりますが、万一の事故災害に備え、入園と同時にこの制度に加入していただきます。治療費は治療後、独立行政法人日本スポーツ振興センターから園を通じ、その一部が支払われます。4月末に指定口座から引き落とされます。
保育中は安全管理に最大の努力を払っておりますが、万一の事故災害に備え、入園と同時にこの制度に加入していただきます。治療費は治療後、独立行政法人日本スポーツ振興センターから園を通じ、その一部が支払われます。4月末に指定口座から引き落とされます。
給食について
食事は単に栄養のバランスにより発育をもたらすだけのものでなく、将来の食事習慣の基礎を築く上で大切なものです。給食は栄養士による子どもの発育と年齢に見合った献立に基づいて調理され、また体に必要な栄養と楽しく食べることを通してマナーを学ぶ大切な場としています。 尚、朝食は1日の活力源となります。家庭できちんと食べて登園しましょう。
給食の形態
年齢区分 | 3歳未満児 | 3歳以上児 |
昼食 | 主食・副食 | 主食・副食 (10月より) |
おやつ | 9時~9時30分の間と3時 | 3時 |
※未食や食物アレルギーのある方は申し出てください。 (食物アレルギー調査票がありますのでご提出ください)
※全園児に完全自園調理の給食を提供しています。
おひるねについて
乳幼児にとっておひるねは体を休めることと共に大切な睡眠時間の一部と考えられています。 園でも静かな雰囲気の中で十分な時間をとっていきます。
- 食事の後、清潔な衣服でおひるねをします。汚れた着替えはその都度お返ししますので、新しいものをご持参ください。
- 0~2歳児の布団(マットレス、バスタオル)は園にてリースでご用意致します。
- タオルケット、必要があれば毛布をご用意下さい。
服装について
気候や子どもの様子に応じて調整しやすいよう着替えを持ってきてください。
3歳未満児
- 動きやすい服装を心がけましょう。
- 清潔なものを着てください。
- 替え用の衣服、下着(紙おむつを含む)と記名したビニール袋数枚をいつも園においておきましょう。
3歳以上児
- 清潔なものを着てください。
- 替え下着と記名したビニール袋数枚をいつも園においておきましょう。
- 行事などにより、服装を指定するときがありますので、その際はご協力下さい。
連絡について
連絡
- 家庭への連絡はkidsly、ホームページでお知らせします。
- 印刷物は連絡袋に入れてお渡しします。
- kidsly、ホームページのお知らせは必ずお読みください。
- 園からの連絡や依頼にはご協力下さい。
- 家庭の事情が変わったときは必ず届出をしてください。(住所、勤務先、勤務内容、家族構成その他)
- 退園される場合は、原則として前月の20日までに届け出をしてください。
災害発生時
- 災害の発生があった場合はまず園へ子どもを迎えに来てください。
- お住いの地域の避難場所を確認してください。
その他
- 持ち物はすべて名前を分かりやすく油性マジックで記入してください。
- 朝はなるべく用便を済ませてから登園してください。
- 手足の爪や頭髪はいつもきれいにしておきましょう。
- 靴は足に合った、はきやすい、歩きやすいものをはかせてください。
- 園で借りた衣服は洗濯して必ずお返し下さい。
- おもちゃや菓子類は園に持たせないで下さい。
- 子どものできることは子どもにさせましょう。
子どもの発達に応じたこと
細かい世話をやき過ぎないようにしましょう。 - 大人の注意や話に耳をかたむける態度を養いましょう。
- 子どもの話はよく聞いてあげましょう。
- 大切な基本的生活習慣を身に着けていくため、園と家庭が連携し、日々根気強く、子どもに受け入れられるよう工夫し、良い習慣が身につくようにしましょう。
食事について
- こぼさず食べる。こぼしたら自分で始末をする。
- 姿勢よく食べる。食器を正しく使う。
- 好き嫌いを無くしていく
- 食前食後に手を合わせて感謝する。(園でのあいさつです。家でも実践してみてください)
- 食前:
- 『一滴の水にも天地の恵みがこもっております。一粒の米にも万人の力が加わって
おります。南無大師遍照金剛(3回)いただきます。』 - 食後:
- 『私たちはすべてのものを活かします。私たちはすべてのものを拝みます。
南無大師遍照金剛 ごちそうさまでした』
排便について
- トイレに行って一人で排便できるようにする。
- 手を洗う
衣服の着脱について
- 寝るときはパジャマに着替え、起きたら洋服に着替える。
- 自分で着脱し、たたむ。
睡眠について
- 早寝早起きをする。
- 寝るとき、起きたときにあいさつをする。
納入金について
- 給食費 満3歳児(1号)・3歳以上児(1号・2号)は実費徴収、0~2歳児(2号・3号)は無料
- 往復バス費 月2,500円(片道1,250円)
- PTA会費 月200円
- 教材費 3歳以上児は実費徴収
- 保育料 令和元年10月1日より、3歳児から5歳児の子どもたち及び市民税非課税世帯の0歳児から2歳児の子どもたちを対象に幼児教育・保育の無償化が実施されます。
- 給食費・預かり保育料・バス代・PTA会費は毎月末日JA指定口座から引き落とされます。手続きについては園より説明いたします。
- 預かり保育料は時間制、年間制、長期休暇期間等で異なります。別途お知らせいたします。※幼児教育無償化に伴い3歳以上児の預かり保育料は無償化されます。満3歳児は預かり保育無償化対象外です。
※令和元年10月より幼児教育無償化の見込みです。3歳以上児(1・2号認定)の教育・保育料は無償(国の定めた上限あり)となります。 満3歳児(1号認定)については教育時間のみ無償化されます。また、 1号認定で無償化対象となる預かり保育の必要な方は新2号認定の申請が必要です。手続きの詳細は市子ども課、園までお問合せください。
給食費と教材費の実費はこちらをご覧ください。持ち物について
入園にあたり、下記のものはご家庭にて用意してください。
は園で購買できます。
- ハンカチ
- (折りたたんでポケットへ)制服と体操ズボンのポケットに1枚入れる。
- ハンドタオル
- ひもの部分は、平ゴム等伸縮するものをつける。
- ループタオル
- 自由。毎日持参。角にひもをつけ引っ掛けられるようにする。
- ティッシュ
- 制服のポケットやカバンに一つ。無くなれば補う。テッシュにも記名する。
- カラー帽子
- 紫外線よけの内側外側両方に名前を入れる。
(紫外線よけ取り外し可)
- カラー帽子 (0、1歳児用)
- 通園用くつ・上履き
- 自由。厚底は危険ですので避ける。
- 通園用くつ・上履き
- 自由。厚底は危険なので避ける。正面とかかとに記名。
- 園庭用くつ
- 自由。園で預かり、週末に持ち帰り月曜日に持参。
- 名札
- 制服左胸につける。
- 名札
- 上着左胸につける。
- 体操服に名前
- 体操服の胸、体操ズボンのポケットに、アイロンシートなどでつける。
- ランチョンマット
- コップ、おはし等をのせる。
- コップ・袋
- 毎日持参。油性マジックで記名。
- エプロン
- エプロンの作り方
※型紙は園でお渡ししています。
- おじゅず入れ袋
- さぶとん
- ざぶとんの使用は自由。
- 布団(マットレス、シーツ、バスタオル2枚)は園指定のものをリースでお使いください。※3歳以上は園のお昼寝コットを使用します。バスタオルは自由です。
- 必要があれば上掛けバスタオル、毛布をご用意下さい。
- 気候や子どもの様子に応じて調整しやすいよう着替えを持ってきてください。
- 替え用の衣服、下着(紙おむつを含む)、ミルク(必要に応じて)、記名したビニール袋数枚をいつも園においておきましょう。
- それぞれの持ち物、衣類、靴下に必ず油性ペンでフルネーム記名をお願いいたします。
スクールバスご利用の方へ
- 安全運行を第一とします。危険な場所での乗降はいたしません。
尚、不測の事態(事故、道路工事・凍結他)で到着時間に遅速があります。ご了承下さい。 - 朝の待合わせ時間に遅れないようご協力下さい。保育時間に影響が出ます。
送りの際、お家の方の出迎えが無い場合は、園へ引き返すことがあります。 - 欠席の場合は、バス名(花、虹)、便数、園児名の連絡をお願いします。
電話番号 0896-58-6510 - 行事(入園式、参観日、運動会、親子遠足、発表会、卒園式など)の際、送迎はありません。
- バス送迎協力費は出欠にかかわらず毎月末日までに前月利用分の引き落としを行います。
- バスに乗るまで、また降りた後は、必ず保護者の付添が必要です。
- 乗車の時
1) 一列に並んで待ち、バス停車後引率の先生が降りてくるまで待つ。
2) 園児以外の小さい子どもさんは手を引いて、バスの1m以内に近づけないこと。
3) 引率の先生に伝言等がある場合は、手紙やメモで伝えてください。お話しする時間がありません。 - 降車の時
1) 降車後、すぐにバスより1m以上はなれること。
2) 降車後、バスの前後を横切ったり、駆け出したりしない。
3) 「お帰りなさい」といって迎え、引率の先生には、子どもさんと一緒に「さようなら」を言いましょう。
4) バスが発車してから帰宅すること。 - 事故、故障等で送迎できない時は、連絡名簿やメール配信等でお伝えします。その際は、各自で送り迎えをお願いします。又、バス遅延等の情報は、ホームページやメール配信でお知らせします。ホームページからメールアドレスをご登録ください。災害・緊急時は一斉メール・キッズリーを配信します。新入園児さんはメール登録が完了するまでホームページ「保護者の方へ」でご確認ください。
※2号認定でバスを利用される場合、長期休暇(春・夏・冬休み)期間中はバスの運行はございませんのでご了承下さい。
緊急・災害時の対応
- 保育中に災害が起きた場合、園内マニュアルに従い保護者の迎えがあるまで園児は園でお預かりします。
- 保育中に災害等の危険が予測される場合、ご家庭への連絡の上、保護者のお迎えをお願いすることがあります。
災害・安全対策の取り組み
一斉メール・キッズリーの配信、ホームページによる情報公開
従来の電話による連絡網と異なり、一度の配信で登録済みの全ての保護者へメール・キッズリーによって緊急連絡を行います。また、ホームページにて最新情報を常に更新していきます。
防災訓練
毎月実施します。設定条件(地震、火災、地震+火災等)を変えて園内マニュアルにそって行います。各訓練において、問題点等が見つかり次第マニュアルの改訂を行います。
被災時の備蓄
被災時に備え非常食料、飲料水を備蓄しています。
その他
- 園庭遊具安全点検(年3回)
- 電気設備点検(年6回)
- 消防設備点検(年2回)
- 交通安全訓練
苦情処理 ご意見・ご要望等解決方法
- (1) ご意見・ご要望等受付
- ご意見・ご要望等は面接、電話、書面などより受付担当者が随時受け付けます。
なお、第三者委員に直接申し出ることもできます。 - (2) 受付の報告・確認
- 受付担当者が受け付けたご意見・ご要望等を相談解決責任者と第三者委員(相談者が第三者委員への報告を拒否した場合を除く)に報告いたします。
第三者委員は内容を確認し、相談者に対して、報告を受けた旨を通知します。 - (3) 解決の為の話し合い
-
相談解決責任者は、相談者と誠意を持って話し合い、解決に努めます。
ア、 第三者委員の立会いによるご意見・ご要望内容の確認
その際、相談者は第三者委員の助言や立会いを求めることができます。
なお、第三者委員の立会いによる話し合いは、次により行います。
イ、 第三者委員による解決案の調整、助言
ウ、 話し合いの結果や改善事項の確認
解決の仕組み
ご意見・ご要望解決の公表
プライバシーの保護に抵触しない範囲で相談件数と内容を開示していきます。
苦情処理の対応状況
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